演題募集
演題募集期間
2025年 3月21日(金)~ 5月22日(木)正午まで
Gmailをご利用の皆様へ
Gmailメールサーバのセキュリティポリシーが強化されており、登録完了メールがスパムメールと判断されメールが届かないケースが多く確認されています。連絡先メールアドレスをGmailとは別のドメインでご登録していただくことをお勧めします。確認メールが届かない場合は、「確認・修正画面」にてログインしていただきご登録いただいた内容が最新であるかをご確認ください。
演題募集要項
発表種別について
本会では、指定演題・公募演題共に当ページから、演題をご登録いただけます。
シンポジウム、パネルディスカッションは(公募)と明記されているセッションのみ公募演題を登録できます。
(指定)のみのセッションでは公募演題の登録はできません。
- 公募演題は必ずしも応募されたセッションで採用されるとは限りません。一般演題・公募演題の採否および発表形式(口演・ポスター)は、プログラム委員会に一任とさせていただきます。
- ※
- 口演発表希望の場合でも、ポスターでの発表をお願いする場合がございます。
- ※
- 主題に応募された演題については、応募状況によって一般演題(口演)に発表形式が変更となる場合があります。
プログラムのご案内
シンポジウム 7 題
『クリニカルパス教育の現状と課題 ~思考力を高める教育ツールとしての機能~』
(医療の質・安全学会、日本医療・病院管理学会共催)指定
- オーガナイザー:
- 久保田 聡美(高知県立大学)
小林 美亜(山梨大学医学部附属病院)
『リハビリスタッフだってパスを変えられる!』指定公募
- オーガナイザー:
- 勝尾 信一(つくし野病院)
『せん妄・認知症パス ~精神科パスの作り方、運用方法を学ぶ~』指定
- オーガナイザー:
- 松原 拓郎(松原病院)
『多職種のタスクシェアで実践する働き方改革』指定公募
- オーガナイザー:
- 山中 英治(若草第一病院)
『パス活動において医師が果たすべき役割について考える』指定
- オーガナイザー:
- 石井 貴之(富山県立中央病院)
『悩めるパス委員を全力で支えます ~①動機付け・②教育・③支援体制の観点から~』指定公募
- オーガナイザー:
- 中 麻里子(大阪公立大学医学部附属病院)
吉本 有里(富山市立富山市民病院)
『ユマニチュードを用いたケア実践の展開~認知症連携パスの推進に向けて~』指定
- オーガナイザー:
- 小林 美亜(山梨大学医学部附属病院)
パネルディスカッション 12 題
『地域連携パスの新しい展開:これからの医療計画や地域連携システムをふまえて』指定公募
- オーガナイザー:
- 木佐貫 篤(宮崎県立日南病院)
『パスで救急外来・緊急入院に備える!』公募
- オーガナイザー:
- 坂元 一郎(高崎総合医療センター)
『地域パス活動のサステナブルな発展に向けて ~大切なものを考える~』指定
- オーガナイザー:
- 石田 陽一(富山市立富山市民病院)
砂野 由紀(四国がんセンター)
『クリニカルパスにおける看護記録 ~今だからこそ本来の意義を再考する~』指定
- オーガナイザー:
- 神山 智子(青森県立中央病院)
『新生児管理クリニカルパスの理想と現実』指定公募
- オーガナイザー:
- 吉田 茂(医療法人 葵鐘会)
『隣のパス委員会活動を覗いてみましょう』公募
- オーガナイザー:
- 菅原 重生(日本海総合病院)
吉本 有里(富山市立富山市民病院)
『徹底比較!電子カルテベンダーごとのパス機能~パッケージ標準機能でどこまでできるのか~』指定
- オーガナイザー:
- 今田 光一(若草第一病院)
『医療現場のDX について考える!』指定
- オーガナイザー:
- 吉田 茂(医療法人 葵鐘会)
『クリニカルパスを活用した心不全再入院予防への挑戦』指定公募
- オーガナイザー:
- 菅原 重生(日本海総合病院)
沖野 晋一(船橋市立医療センター)
『誤嚥性肺炎パスはこうするとうまくいく! ~パス作成・運用の工夫とコツ~』公募
- オーガナイザー:
- 杉野 安輝(トヨタ記念病院)
吉本 有里(富山市立富山市民病院)
『 そのクリニカルパスの薬物療法を標準化しませんか?~フォーミュラリを組み込んだパス作成~』指定公募
- オーガナイザー:
- 濃沼 政美(帝京平成大学)
外山 聡(新潟大学)
『バリアンス分析だけじゃないパス改善の根拠と手法~彼を知り己を知れば百戦危うからず?』指定公募
- オーガナイザー:
- 高志 賢太郎(済生会熊本病院)
学会委員会関連企画
『看護からみたePathの活用と未来~日本医療情報学会・日本クリニカルパス学会合同委 員会企画~』指定
- オーガナイザー:
- 若田 好史(徳島大学病院)
中熊 英貴(済生会熊本病院)
『BOM 活用セミナー ~ BOMお悩み相談会2025~』指定
- オーガナイザー:
- 松原 拓郎(松原病院)
神山 智子(青森県立中央病院)
『Sustainableな院内クリニカルパス活動に向けて ~学会資格認定者が語る自施設での挑戦と成果~』指定公募
- オーガナイザー:
- 岡本 泰岳(トヨタ記念病院)
ワークショップ
『もう一人で悩まない!みんなで考える現場で使えるパス教育!
~帰ってすぐ使えるパス教育企画書~』指定
- オーガナイザー:
- 坂元 一郎(高崎総合医療センター)
年光 康雄(国保旭中央病院)
主題
今回の学術集会では一般演題(口演・ポスター)以外にプログラム委員会で特にテーマとしたい演題を、以下の主題(口演)として募集します。
- 『Postコロナの院内パス教育~サステな教育を目指して~』
- 『患者用パスのシンカ~病院が提供する患者用パスと患者が求める患者用パス~』
- 『Sustainableな入退院支援をめざして』
- 『BCPに果たすパスの役割』
- 『糖尿病教育入院パスから治療支援パスへの転換』
- 『内科パスの作成・使用向上に向けた取り組み』
- 『2次性骨折予防のためのパス』
- 『術後疼痛管理の標準化を目指すパス』
- 『希少疾患に対するパス~アンメットニーズに応える~』
《一般演題への採用希望について》
シンポジウム、パネルディスカッションの公募に応募したが採用されなかった場合、一般演題への採用希望を選択してください。
01_希望する(口演発表)
02_希望する(ポスター発表)
03_希望しない
・応募カテゴリー(1)
下記①、②に該当する方は以下のカテゴリーをお選びください。
- ①「発表種別」で「一般演題(口演もしくはポスター)」を選択した場合
- ②「発表種別」でシンポジウム、パネルディスカッションで公募枠に応募したが採用されなかった場合、一般演題(口演もしくはポスター)への採用を「希望する」場合
- ※
- ②に該当される方について、応募カテゴリー(1)で選択されたカテゴリーを、不採用時に一般演題(口演もしくはポスター)へのプログラム編成の参考とさせていただきます。
01 | 導入・効果 | 15 | がん治療・化学療法 |
---|---|---|---|
02 | パス分析・パス改訂・データ活用 | 16 | 手術室・麻酔・周術期 |
03 | EBM・医療の質・標準化 | 17 | 救急外来・緊急入院 |
04 | 効率化・業務軽減・タスクシェア/タスクシフト | 18 | 放射線関連 |
05 | 記録 | 19 | 看護 |
06 | 教育・共育 | 20 | 薬剤・検査・フォーミュラリ |
07 | 病院マネジメント・DPC | 21 | 栄養管理・NST・褥瘡対策 |
08 | 電子化・BOM・医療情報 | 22 | リハビリテーション・回復期 |
09 | 医療安全・感染対策 | 23 | 精神科・認知症 |
10 | 地域連携・在宅医療・退院調整 | 24 | 事務職 |
11 | 患者用パス・インフォームドコンセント・PFM | 25 | パス推進活動(委員会活動・パス大会・その他) |
12 | 内科系疾患 | 26 | 紙パス運用 |
13 | 外科系疾患 | 27 | その他 |
14 | 小児・周産期 |
・応募カテゴリー(2)
発表種別でクリニカルパス展示を選んだ場合は必須選択です。
01 | 医療者用パス |
---|---|
02 | 患者用パス |
・演題名
制限文字数は全角で30文字(副題含む)となります。この字数を超えると登録できません。
・抄録本文の入力方法《重要》
抄録に記載される用語は『クリニカルパス用語解説集』に準拠してください。
抄録に使用された語などが読者の誤解を招きかねないものは、事務局側で修正させていただく場合があります。ご了承ください。
「クリニカルパス展示」を選択された場合は抄録本文の入力は不要ですので、入力欄に「なし」と入力してください。
「クリニカルパス展示」以外の発表をご希望の方は抄録が必要となります。制限文字数は700文字です。この字数を超えると登録できません。
抄録本文は下記の演題分類および書式に従って入力してください。
演題登録方法
●応募はホームページからのオンライン登録のみといたします
事前に登録システム利用上の注意をご確認ください。 UMINオンライン演題登録システムでご利用できるブラウザについては、UMIN演題登録画面上部のご案内にて最新の情報をご確認ください。ご案内のブラウザ以外はご利用にならないようお願いいたします。
- ※
- 各ブラウザは最新バージョンの使用を前提としています。
入力について
登録画面上の項目に従って入力してください。
- 図表は使用できません。
- 事前に抄録の本文を作成、保存しておき、ペーストする方法をお勧めいたします。
- 登録可能な最大著者数(筆頭演者+共著者):10名まで
- 登録可能な最大所属施設数:10施設まで
- 演題名は全角30文字以内とします。
- 抄録本文は全角700文字以内とします。
- 総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計)は全角960文字以内とします。
オンライン演題登録システムFAQ(演題投稿者用)
https://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htmもしうまく利用ができない場合は、UMINホームページで障害が発生していないかをまずご確認ください。
http://www.umin.ac.jp/演題の採否
演題の採否・分類項目・発表形式はプログラム委員会にご一任ください。
採択結果はプログラム確定後に登録いただいたメールアドレスとホームページ内に掲載いたします。(2025年7月下旬を予定)
- ※
- 演題登録時にメールアドレスを誤って入力した場合、採否結果のメールが届きませんのでご注意ください。
抄録集製作時にページ体裁を整えるため、内容に影響がない範囲で抄録本文を編集させていただく場合がありますので、ご了承ください。
第25回日本クリニカルパス学会学術集会賞
優秀な演題には【第25回日本クリニカルパス学会学術集会賞】を授与いたします。
プログラム委員会による事前審査によって、学術集会賞となる演題を選出し、その中から10月17日(金曜日)の学術集会賞セッションにおける審査で、最優秀賞(1名)、優秀賞(2名)が選ばれます。
表彰は10月17日(金曜日)の懇親会で行います。学術集会賞受賞者には副賞が授与されます。
このため、学術集会賞受賞者は懇親会への出席をお願いいたします。
第25回日本クリニカルパス学会学術集会座長賞
一般演題および主題の発表セッションにおいて、セッション終了時に担当座長による評価をもとに1名表彰いたします。
演題応募資格
筆頭演者は日本クリニカルパス学会の個人会員あるいは所属する施設が法人会員であることが必要です。
未加入の方は演題募集締切日までに学会ホームページから必ず入会手続きをお取りください。
入会案内 http://www.jscp.gr.jp/contact.html
注意事項
UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。
それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。
各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
オンライン演題登録をした後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
演題登録はこちら
【暗号通信】
【平文通信】
演題募集に関するお問合せ先
第25回日本クリニカルパス学会学術集会 運営事務局
株式会社サンプラネット
メディカルコンベンションユニット
〒112-0012
東京都文京区大塚3-5-10 住友成泉小石川ビル6F
TEL:03-5940-2614 FAX:03-3942-6396
E-Mail:jscp2025@sunpla-mcv.com